シソ

ヒマラヤやビルマ、中国などが原産。日本には中国から伝わったとされている。一年草で、高さ1m程になる。葉は対生につき、広卵形で先端は尖り、緑色または赤みを帯びる。品種によっては葉が縮れる場合もある。花序は総状花序で、白から紫色の花を多数つける。

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青紫蘇
葉や花を香味野菜として刺身のつまや天ぷらなどにする。青紫蘇の葉は野菜としては「大葉(おおば)」とも呼ばれる。

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赤紫蘇
梅干しなどの色づけに使う。また葉を乾燥させたものは香辛料として(特に京都で)七味唐辛子に配合されることもあるほか、ふりかけなどにも用いられる。また、熟さない実を付けた「穂じそ」花が開き掛けの「花穂じそ」も刺身のつまに用いることがある。箸または手指で茎からこそげ落として使用する。


萼ごと食用とし、茶漬けなどの風味付けに用いる。ぷちぷちした食感と独特の風味がある。

正直そこまで好きではないけど
嫌いでもない。

ニホンハッカ

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ニホンハッカ(日本薄荷、学名:Mentha arvensis var. piperascens シノニムも数種あり)は、日本在来のシソ科ハッカ属の多年草。国外では通称、和種薄荷(ワシュハッカ、Japanese peppermint)と呼ばれている。単に薄荷ということもある。ハーブの一種。

清涼感がするのは爽快な香りや、多く含まれているメントールの性質(体中にある冷たさを感じる受容体を刺激したり、常温で昇華するため気化熱を奪ったりする)によるもの。

水蒸気蒸留によって薄荷油を抽出し、さらにこれを冷却して再結晶させハッカ脳と呼ばれる複合結晶(主成分はl-メントール)を得る原料に用いられる。これらは食品用、生活用品、タバコなどの香料として、また医薬品用(ハッカ油・ハッカ脳とも薬局方に収載されている医薬品である)としても用いられている。食品分野では、昔ながらの菓子、飴などの香料としての用途が代表的である。

レモンバーム

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レモンバームはシソ科の多年生のハーブ。南ヨーロッパ原産。和名はコウスイハッカ(香水薄荷)、セイヨウヤマハッカ(西洋山薄荷)。葉はシトラールを含みレモンの香りがする。夏の終わりに蜜を持った小さな白い花をつけ、それはミツバチをひきつける。このことからメリッサという名がついた。
成長が盛んな頃に葉を摘み採り乾燥させハーブティーやポプリなどに用いる。生葉もその都度摘み採ってハーブティーやアイスクリームに風味を添えるのに使われる。
毎年種を周囲に零すので一度撒いたら毎年どんどん増える。

コリアンダー

コリアンダー(coriander、学名:Coriandrum sativum L.)とはセリ科の一年草である。地中海東部原産。高さ80cm程度で葉、茎、果実には特有の芳香があり香辛料として用いられる。熟した果実にはレモンにも似た香りがある。

古くから各地で食用とされ英名及び属名は古典ギリシア語でカメムシ(ナンキンムシ)を意味するKoriannonを語源とするが、これは独特な芳香がカメムシ(ナンキンムシ)に似ていることに由来する[1]。和名はコエンドロまたはカメムシソウ。俗に中国パセリ(Chinese parsley)とも呼ばれることがあるが、パセリとは別の植物である。

ニラ

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ニラ(韮、韭)は、ユリ科ネギ属の多年草。緑黄色野菜。

古事記では加美良(かみら)、万葉集では久々美良(くくみら)、正倉院文書には彌良(みら)として記載がある。このように、古代においては「みら」と呼ばれていたが、院政期頃からm→nという子音交替を起こした「にら」が出現し、「みら」を駆逐して現在に至っている。

細長くまっすぐに伸びた葉は柔らかく、汁の実やおひたしの他、中国料理、韓国料理に良く用いられ、レバーと炒めあわせた物(レバニラ炒め、またはニラレバ炒め)や餃子の具(但し、本場中国では餃子にニラを入れることは稀である)、ニラ饅頭(点心)、チヂミ、ニラの卵とじなどがポピュラーな用途である。

若い花芽もおひたしや炒め物として食べることが出来る。